Londonライブ日記1☆やっぱり土曜の夜はLIVEでしょーと
ぎゅうぎゅうのTubeに、気持ち悪くなりながら乗りChalk farm駅でおり、カムデン・バーフライへ☆
一階はパブで二階はLIVEハウスになっている、NYにもあるタイプ。LIVE見るのに、インディーズだとだいたい500〜1000円とお手頃(^ー゜)
飲みに来るだけの人もいれば、LIVE目当てに飲む人、飲んだついでにちょっと見よかの人と、
こういうのって日本にはないなぁーと(~_~;)あったらいろんな人がLIVEを見てくれるのになぁと思いました☆
中に入ると、7時半すぎだったけどそんなに混んでなく、
LIVEが始まるまで、なんか飲もうかとカウンターへ(^ー゜)
やはりイギリスビールいっとかなあかんかなぁ〜と思ったけど、私たち地下鉄にやられており
カウンターのカッコイイお兄ちゃんに、クランベリージュースを注文(´Д` )
立ち飲みテーブルでは、男の人が五人で一所懸命しゃべりたおしていて、いったい何をしゃべってんだろ?と不思議になるくらい(~_~;)
で、そろそろLIVE始まってるかなと行くと、まだ始まってないしーウザいDjしてるしー(−_−;)
と、またパブに戻ることに…すると、もうどの席もテーブルも埋まっていて、
まさに、土曜の夜って感じに(^-^)
前回も書きましたが、そこで相席してくれた、カルロスとナタリーと
その後、やっとLIVEを見ることが出来ました♪
バンド名はわからないのですがインディーズで、ブリット・ロックって感じ(ブラーをパンクっぽくした感じ♪)で
ボーカルは、ジョー・ストラマー系の顔立ちで、パワフル☆ベースは物静かなイケメン、ギターはあまり覚えてなくて(~_~;)
ドラムが、マジオモロかったんです、イギリスのバナナマン日村(笑)
普通にしてても似てるのですが、ドラムを叩き出すと!オットセイや、貴花田のモノマネの顔になるんですー(⌒▽⌒)
本人は知るよしもないけど、ユッキーと私はニヤけっぱなしでした(~_~;)
服装も、赤い小さめベストに白シャツにパンツをブーツインしていて、木こりみたいで、コントみたいでなかなかのキャラクターでした♪( ´θ`)ノ
結局、カルロスにカムデン・タウンを案内してもらったりして、5バンド中1バンド半しか見れず、メインのバンドもみれませんでしたが、
カッコイイバンドはいっぱいいるんだな〜と、次回はもっと見たいな〜と思いました☆
写真☆バックにThe tomorrow menと書いてありますが、彼らは違います(~_~;)本人たちも言っとりました‼